WinFD/WfdView ショートカットキーWinFD/WfdView ショートカットキー

WinFD

キー 名称 意味 機能説明 関連事項

SHIFT+F1
Attribute ファイル属性変更 ファイル属性(読込専用,隠し,システム,日付時間)を変更する. 複数のファイルがマークされている場合には,属性変更チェックはON,そのまま,OFFの3段階になる.   
Background 背景画像ON/OFF 背景画像が設定されている場合は,このショートカットを押す毎に表示,非表示を切り替えます. (設定→表示→背景画像,又は下記SHIFT+Bにて背景画像を指定します) WfdViewの場合
SHIFT+B Background 背景画像指定 カーソル位置の画像ファイルを背景画像に設定する.   
SHIFT+CTRL+B Background 背景画像表示方法切替 背景画像が表示されているときに,表示方法を切り替えます.   

F3
Copy ファイルのコピー カーソル位置のファイルをコピー.マークしてあればマークした順にコピーする.  
SHIFT+C TreeCopy ツリーで選択してコピー WinFD独自のツリーでコピー先を選択してファイルをコピーする.  
SHIFT+CTRL+C クリップ ファイル名のクリップ カーソル位置のファイル名に関する文字列を選択しながらクリップボードに貼り付ける.  

F4
Delete ファイル削除 カーソル位置のファイルを削除する.マークしてあればマークファイルを全部削除する.  
SHIFT+D
SHIFT+F4
rmDir ディレクトリ削除 ディレクトリにマークが付いていればSHIFT無しの D or F4 キーでもディレクトリ削除可能.  

SHIFT+F8
(98配列時:F9)
SHIFT+CTRL+M
Editor テキスト編集 設定→プログラムでテキストエディタを登録していなければメモ帳が, 登録していればその登録したソフトでカーソル位置のテキストファイルが編集できるように,コマンドラインが開く.   

F7
Find 検索表示 指定したファイル名(ワイルドカード指定可能)のみファイラーに表示する.  
CTRL+F 検索 ファイル検索 Windows標準のファイル検索を呼び出す.  
表示設定 大文字小文字切替 FD互換表示の時に,ファイル名などアルファベットになっている部分の大文字小文字を切り替える. それ以外のモードでも<DIR>と表示される部分の大文字小文字を切り替える.   

SHIFT+F6
sHell コマンドライン実行 コマンドラインプログラムなどを実行できる. このウインドウを開いて何も入力せずエンターキーだけ押すとコマンドプロンプトを起動する.  eXecute起動
SHIFT+CTRL+H 表示制限 隠し属性のON/OFF 隠し属性ファイルを表示・非表示を切り替える.  

SHIFT+F2
Infomation システム情報表示 ドライブ情報,メモリ情報,システム情報を表示できる. CPU情報はCPU.DATを編集することであらゆるCPUタイプに対応可能.   
未使用 ・・・ Quick Accessをこのキーにアサイン可能(設定→設定→キーマウス)  

SHIFT+F5
maKe dir ディレクトリ作成 現在のカレントディレクトリに新しいディレクトリを作成する.  
CTRL+K アイコン ファイラにアイコン表示 マルチスレッドを用いた,アイコン表示モードをON/OFF.  

F9
(98配列時:F1)
Logdisk ドライブ変更 表示するドライブを変更する.  
SHIFT+L LogdiskTree ツリー選択ドライブ変更1 設定→機能→ディレクトリツリーで,標準ダイアログを使わない設定にしている場合はWinFD独自のツリーで選択, それ以外はWindows標準ツリーで選択してドライブを変更する.  
CTRL+L LogdiskTree ツリー選択ドライブ変更2 Windows標準ツリーで選択してドライブを変更する.  

SHIFT+F3
Move ファイルの移動 指定したディレクトリにファイルを移動する.  
SHIFT+M TreeMove ツリー選択移動 WinFD独自のツリーで移動先を選択してファイルを移動する.  
New file 新しいファイルを作る ファイル名を入力すると中身のない新しいファイルを作る.  

(オー)
未使用 ・・・ ・・・  
CTRL+O
(オー)
開発中? ・・・ ・・・  

SHIFT+F10
Pack ファイルを圧縮する 設定→プログラムにアーカイバが表示されていれば,対応した形式のみ圧縮(*.LZH,*.ZIPなど)を行う.  
CTRL+P MIELモード ファイラとViewの同時表示モード カーソル位置のファイルの内容を画面下部に表示しながらファイラ操作が可能なモードをON/OFF.  

SHIFT+F11
(98配列時:SHIFT+F8)
Quit WinFD終了 WinFDを終了する. Quick Accessをこのキーにアサイン可能(設定→設定→キーマウス,この場合,終了はCTRL+Qで行う)  

F5
Rename ファイル名を変更 ファイル名を変更する.マークしてあれば連続してファイル名を変更できる.ディレクトリも変更できる.  
SHIFT+R
SHIFT+F7
Refresh 最新情報に更新 手動で表示内容を最新のものにしたいときに押します.  

F6
Sort ファイルの並べ方 ファイラーの並べ方を指定します.ファイルを名前順,拡張子順,容量順,日付順を昇順,降順に並べます. 書き込み
再配置戻し
再配置蓄え
SHIFT+CTRL+S 表示制限 システム属性のON/OFF システム属性ファイルを表示・非表示を切り替える.  

F8
Tree ツリー表示 ディレクトリ構造をツリーで表示します.  

F10
Unpack ファイルを解凍する 設定→プログラムにアーカイバが表示されていれば,対応した形式のみ解凍(*.LZH,*.ZIPなど)を行う.  

SHIFT+F9
View テキスト表示 ファイルがテキストであろうとバイナリであろうと,とりあえずテキストとして表示します. テキストビューワモードでは以下のショートカットキーが使えます. なお,カーソルキー系はファイラーモードと同じです.(^^; 

語句の検索(前検索) テキスト内の任意の文字列を検索します.このキーではファイルの先頭に向かって検索します. 

語句の検索(次検索) テキスト内の任意の文字列を検索します.このキーではファイルの終端に向かって検索します. 
言語モードの変更 SHIFT-JISやEUCなどを切替.文字コードは通常オートで判定しているが,このキーで手動変更が出来る.
CTRL+A 全選択 マウスで全テキストを範囲指定したのと同じ状態になります.
CTRL+B 最後へ テキストの最後に移動します.
CTRL+C 次項スクロール 次ページにスクロールします.CTRL+Cが使えるのは,設定→WfdTool→「CTRL+X,C,Vはファイルのカット,コピー,ペーストに使用する」をオフにした場合のみ.
CTRL+J マーク行へジャンプ このショートカットに指定行ジャンプをアサイン可能.その場合はCTRL+Nと入れ替えになります.
CTRL+M 行マーク 現在の行をマークする
CTRL+N 指定行ジャンプ このショートカットにマーク行ジャンプをアサイン可能.その場合はCTRL+Nと入れ替えになります.
CTRL+R 前頁スクロール 前ページにスクロールします.
CTRL+T 先頭へ テキストの先頭に戻ります.
TAB 16進表示 テキストを16進数ダンプ表示モードのON/OFF.
ESC 終了 テキストビューワモードを終了する.
 
SHIFT+CTRL+V 表示制限 ボリュームラベル属性のON/OFF ボリュームラベル属性ファイルを表示・非表示を切り替える.  
Write 再配置書込 INSDELSORT を行っただけではWinFD内部のみの並べ替えしか行っていません. ディスク上のFATの並び方を確定させるには再配置した後で書き込みを実行することにより実現します. 但し,WinFDではDOS版FDとは異なる手法で再配置書込を実装しています. 簡単に説明すると,ダミーディレクトリに一旦MOVEして,並べ替えた順に戻すという手法です. 遅いメディアでは再配置に時間がかかりますが,直接FAT情報を書き換えないので安全です. (それでも気になる方は,使わないという人もいます) 再配置を実行するには,設定→機能→ソート・再配置の項目を有効にする WindowsNT/2000のNTFSでは実行しても無効になります(但し,実行しても実害はありません).FAT系,Win98系でご使用下さい.

F2
eXecute 引数付きコマンドライン実行 カーソル位置のファイルを引数としてダイアログを展開し,コマンドラインプログラムなどを実行できます. sHell起動
未使用 ・・・ ・・・  

SHIFT+X
関連づけ 関連づけ起動 カーソル位置のファイル拡張子に関連づけられたアプリケーションを,カーソル位置のファイルを引数にして起動する.  
1〜9 列数 表示列数を変更 ファイラーの列数をその数字そのままのキーで指定する. 同じ数字を続けて押すと,FD互換→WFD拡張1→WFD拡張2→FD互換…と変わる. ドライブチェンジをこのキーにアサイン可能.(設定→設定→キーマウス) この時は、CTRL +1,2,3,5 でファイル表示列数が変わります。 (←1〜9が全て使えないのはもしかしてバグってる?^^;しかも,CTRL+9には拡張マーク機能がアサインされている?)  
CTRL+1〜9 ドライブ変更 ワンボタンでドライブ変更 1がAドライブ,2がBドライブ,3がCドライブ・・・という具合にアサインされており,9のIドライブまでをダイレクトにドライブチェンジ可能. 列数変更をこのキーにアサイン可能.(設定→設定→キーマウス) この時は、1〜9 でドライブチェンジができます。  

(ゼロ)
複数切替 複数WinFD切替 WinFDを複数起動している場合に別のWinFDに表示を切り替える.  

(ピリオド)
日付属性 日付の表示方法を切替 ファイラーの日付を更新日・作成日・アクセス日の順で切り替えて表示する.  
CTRL+ ]
(右鍵括弧)
表示情報 保存・解除 各ディレクトリ毎にソート結果などを記憶するモードを設定・解除する.  
容量属性 容量の表示方法を切替 マークファイルの容量をディスクのセクタで計算するモードと実際のファイルサイズのみで計算するモードを切り替える.  
Find mark 指定ファイルにマーク 指定したファイル名(ワイルドカード使用可能)にマークをつける.  

(\)
CTRL+HOME
Root ルートに戻る カレントドライブのルートディレクトリに戻る.  
BackSpace
CTRL+H
BackSpace 親ディレクトリへ移動 一つ上のディレクトリに移動する.  
CTRL+BackSpace 直前へ 直前のディレクトリへ移動 直前に表示していたディレクトリに戻る.  
ESC
CTRL+[
(左鍵括弧)
エスケープ 中断・終了 WinFD終了ダイアログを出す.終了ダイアログには「Windowsの終了」をアサイン可能(設定→機能→機能3)
何か実行中の動作を停止させる.
WinFDの最小化をこのキーにアサイン可能(設定→設定→キーマウス,この場合,SHIFT+ESCで終了ダイアログが出る)
 
SHIFT+ESC 最小化 WinFDの最小化 WinFDの終了をこのキーにアサイン可能(設定→設定→キーマウス,この場合,ESCで最小化)  
ENTER
CTRL+M
エンター 閲覧・移動 カーソルが,ディレクトリ上にある時はそのディレクトリに移動する. ..上(親ディレクトリに表示変更可能.設定→表示)にある時は親ディレクトリに移動する. ファイルの上にある時は閲覧モードに入る.ファイルの種類によって次のように閲覧時の動作が異なる.
いずれの閲覧時もESCキーにより元に戻ることが出来る. 一時的にどの種類のファイルであってもテキストビューワモードにするにはVキーを押す. 
画像,動画ファイル WfdViewを有効にしている(設定→WfdTool)場合はWfdViewを起動して画像・動画を表示する. WfdViewが無効,または解読不能な画像の場合で,WinFDの内部ビューワを有効にしている(設定→画像)場合は内部ビューワで画像を表示する. WfdViewが無効,または解読不能な動画の場合で,Windows標準の動画閲覧ソフトがあればそちらを起動して動画を表示する. WinFDの内部ビューワはデホルトでBMPファイルのみ表示可能. それ以外の画像を内部ビューワ表示するには,Susieプラグインを有効(設定→画像)にする. 上記のいずれにも該当しない画像ファイルの場合はテキストビューワモードになる. 
wav系,MIDIファイル 設定→機能3で簡易サウンド再生機能を有効にしている場合は, WinFDがWindows標準のwav再生により簡易再生を行う. 簡易再生中は画面最下行に進行状況を表示する. 
圧縮ファイル 設定→プログラムにアーカイバが表示されていれば,対応した圧縮ファイル(*.LZH,*.ZIPなど)の解凍モードに入る. 対応DLLはヘルプ参照. 
その他のファイル テキストビューワモードに入る. 
テキストビューワモードに入る
SHIFT+ENTER 編集 テキスト編集 外部テキストエディタを起動する. デホルトでメモ帳. 設定→プログラムに外部テキストエディタが登録されていればそちらを起動する. 但し,画像,動画,wav系,MIDI,圧縮ファイルの時はSHIFT無しのENTERと同じ処理.   
ALT+ENTER プロパティ プロパティを開く Windows標準のファイルのプロパティを開きます.  
カーソル左 左へ移動 左側に移動する.  
カーソル右 右へ移動 右側に移動する.  
ALT+ ← 移動 前に戻る 直前のディレクトリに戻る.  
ALT+ → 移動 次に進む 先のディレクトリに進む.  

CTRL+E
カーソル上 上へ移動 上側に移動する.  

CTRL+X
カーソル下 下へ移動 下側に移動する. CTRL+Xが使えるのは,設定→WfdTool→「CTRL+X,C,Vはファイルのカット,コピー,ペーストに使用する」をオフにした場合のみ.  
CTRL+↑ MIEL行拡大 View部分を拡大する 押す毎にView部分が1行ずつ拡大していく.MIELモード時のみ有効  
CTRL+↓ MIEL行縮小 View部分を縮小する 押す毎にView部分が1行ずつ縮小していく.MIELモード時のみ有効  
PageUp
(RollDown)
SHIFT+↑
CTRL+R
ページアップ 1ページずつ戻る ファイラー表示が複数ページにまたがるときに前のページに戻る.  
PageDown
(RollUP)
SHIFT+↓
CTRL+C
ページダウン 1ページずつ進む ファイラー表示が複数ページにまたがるときに前のページに戻る. CTRL+Cが使えるのは,設定→WfdTool→「CTRL+X,C,Vはファイルのカット,コピー,ペーストに使用する」をオフにした場合のみ.  
SHIFT+PageUp
(SHIFT+RollDown)
(非98配列:F11)
CTRL+T
トップ 先頭ページに戻る ファイラー表示が複数ページにまたがるときに最初のページに戻る.  
SHIFT+PageDown
(SHIFT+RollUP)
(非98配列:F12)
CTRL+B
ボトム 最終ページに進む ファイラー表示が複数ページにまたがるときに最後のページに進む.  
SPACE
SHIFT+CTRL+I
複数マーク ファイルにマークする. カーソル位置のファイルにマークON/OFFを行う. カーソルは次のファイルへ移動する. SPACEとCTRL+SPACEの動作を逆に設定可能.
SPACEをH(sHell)に切替可能(この場合,マークはTABで行う)
いずれも,設定→機能→キー・マウスで変更する.
 
ALT+SPACE 拡張メニュー マーク指定方法を拡張 好みの指定方法を選択してマークできる.Windows標準ショートカットの窓メニューをこのキーにアサイン可能(設定→設定→キーマウス)  
TAB
CTRL+I
単独マーク カーソル移動せずマーク カーソル位置のファイルにマークON/OFFを行う. カーソルは動かない. SPACEをH(sHell)に設定している場合は複数マークになる.
(設定→機能→キー・マウス)
 
ALT+TAB アプリ切替 WinFD以外のアプリケーション起動 Windows標準ショートカット  
HOME
CTRL+A
CTRL+W
SHIFT+CTRL+Z
全部マーク ファイル全部にマークする 現在のカレントディレクトリにある全てのファイルにマークする.但し,ディレクトリにはマークされない  
SHIFT+HOME
END
CTRL+Z
SHIFT+CTRL+W
マーク反転 マークの有無反転 ファイルに付いたマークの有無を反転する.  
INS
CTRL+V
再配置戻し ファイルを指定位置に戻す バッファに蓄えられたファイルを指定位置に戻す. 再配置を実行するには,設定→機能→ソート・再配置の項目を有効にする. CTRL+Vが使えるのは,設定→WfdTool→「CTRL+X,C,Vはファイルのカット,コピー,ペーストに使用する」をオフにした場合のみ. 再配置書込
DEL
CTRL+G
再配置蓄え ファイルをバッファに蓄える  ファイルをソートに頼らず任意に並べ替える手法. 最大5つまでファイルをバッファに蓄えられる. INSキーにより蓄えたファイルは任意の場所に戻せる. 再配置を実行するには,設定→機能→ソート・再配置の項目を有効にする 再配置書込
ALT+F1 呼出1 新しいWinFDを開く WinFDは同時に複数起動できます.  
ALT+F2 呼出2 エクスプローラ起動 WinFDから直接エクスプローラが起動できます.  
ALT+F3 呼出3 コントロールパネル起動 WinFDから直接コントロールパネルが起動できます.  
ALT+F4 終了 WinFDを終了する WinFDを終了します.Windows標準ショートカット  
ALT+F5 設定 WinFDの設定 WinFDの設定メニューを開きます.  
ALT+F6 レジストリ レジストリエディタを起動 なぜかWindowsNT/2000でしか動作しない.  

WfdView

キー 名称 意味 機能説明 関連事項
自動 自動モード設定 画像サイズが画面サイズより大きいときは画面に収まる最大倍率まで自動縮小して表示する. 画面サイズより小さいときはそのまま(100%)の倍率で表示する. なお,画面サイズより小さい画像でも予め画面サイズ以上に拡大されている場合には, 画面サイズに収まる拡大率まで落とした最大倍率で表示する. このショートカットを押すとオリジナルモードが解除されます.  オリジナルモードにする
画像を縮小する
画像を拡大する
指定倍率にする
Back Image File 背景画像表示切替 背景画像が設定されている場合は,このショートカットを押す毎に表示,非表示を切り替えます. WfdViewで表示されている画像とは全く無関係です.登録されている画像に対しての切替のみです. なお,切替時にWfdViewのウインドウはWinFDの裏に隠れますので, 切替が終わったらWfdViewウインドウを手前に持ってこないとWfdViewを終了できませんのでご注意下さい. WfdViewが隠れた状態では一部の機能が無効になります.  WinFDの場合
コントラスト補正 コントラスト強く コントラストを強くする.  
CTRL+C コピー クリップボードにコピー マウスで範囲選択したところをクリップする.範囲が選択されていないときは画像全体をクリップする.  
固定パレット化 8ビット 固定パレットで8ビット画像にする.  
未使用 ・・・ ・・・  
画像にフィット 窓サイズ調整 ウインドウサイズを画像のサイズに調整する.  
グレースケール 白黒画像にする 色数はそのままで白黒濃淡画像にする.  
スライドショー 連続閲覧モード 指定した時間毎にカレントディレクトリの画像を連続描画  
Infomation 情報表示 画像に関する情報を表示する.  
未使用 ・・・ ・・・  
未使用 ・・・ ・・・  
左回転 画像を左90度回転 4回実行すると元に戻る.  
スムージング 滑らかな画像にする 但し,色数は24ビットになる.  
ネガティブイメージ 白黒反転 白黒を反転して表示する.2回で元に戻る.  
ALT+N 指定 画像サイズ指定 画像サイズを指定したサイズに変更します. WinFDでALTメニューを有効にしている場合には, ALTメニューのNに登録したものが起動するので注意して下さい.  自動モードにする
オリジナルモードにする
画像を縮小する
画像を拡大する

(オー)
100% オリジナルモード設定 画像サイズをオリジナル(100%)に設定します. 画面サイズ以上の画像ははみ出します. このショートカットを押すと自動モードが解除されます.  自動モードにする
画像を縮小する
画像を拡大する
指定倍率にする
CTRL+P 印刷 画像印刷 印刷する.  
未使用 ・・・ ・・・  
右回転 画像を右90度回転 4回実行すると元に戻る.  
サイズ変更 画像サイズを変更 表示の拡大縮小ではなく,実際の画素数を増減する.  
CTRL+S 保存 名前を付けて保存 現在見えている状態を保存する.ファイル形式はいくつか選べます.  
未使用 ・・・ ・・・  
未使用 ・・・ ・・・  
CTRL+V 貼り付け クリップボードから 直前にクリップした画像を貼り付けます.既存に見えていた画像があっても無視されます.  
全画面表示 完全最大化表示 ディスプレイ画面全体を使った最大の大きさまでウインドウを展開して表示する. もう一度押すと元に戻る. 最大化しているときもショートカットは有効です.   
左右反転 画像の左右を反転 2回で元に戻る.  
上下反転 画像の上下を反転 2回で元に戻る.  
CTRL+Y やり直し リドゥ アンドゥを取り消す.  
未使用 ・・・ ・・・  
CTRL+Z 元に戻す アンドゥ 直前に実行したコマンドを取り消す.連続で戻せるので,色々な処理をしたが元に戻したいときに有効です.  
減色1ビット 2色モード 減色したモードで保存するとその色数で保存できます.  
減色4ビット 16色 減色したモードで保存するとその色数で保存できます.  
減色8ビット 256色 減色したモードで保存するとその色数で保存できます.  

(左鍵括弧)
小さく 画像サイズ縮小 画像サイズを25%刻みで縮小します.  自動モードにする
オリジナルモードにする
画像を拡大する
指定倍率にする

(右鍵括弧)
大きく 画像サイズ拡大 画像サイズを25%刻みで拡大します.  自動モードにする
オリジナルモードにする
画像を縮小する
指定倍率にする
左へ移動 左のファイルに移動する WfdViewを閉じずにファイルを変更できる.画像以外はファイル名のみ表示する.  
右へ移動 右のファイルに移動する WfdViewを閉じずにファイルを変更できる.画像以外はファイル名のみ表示する.  
上へ移動 上のファイルに移動する WfdViewを閉じずにファイルを変更できる.画像以外はファイル名のみ表示する.  
下へ移動 下のファイルに移動する WfdViewを閉じずにファイルを変更できる.画像以外はファイル名のみ表示する.  
SHIFT+ ← 画像を左へ 画像を左へスクロール 画面サイズより大きな画像の場合.  
SHIFT+ → 画像を右へ 画像を右へスクロール 画面サイズより大きな画像の場合.  
SHIFT+↑ 画像を上へ 画像を上へスクロール 画面サイズより大きな画像の場合.  
SHIFT+↓ 画像を下へ 画像を下へスクロール 画面サイズより大きな画像の場合.  
SHIFT+RETURN アプリ起動 アプリケーションで開く 関連づけされたアプリケーションを開く.  
ESC 終了 WinFDに戻る WfdViewはWinFDの子プロセスです.  
Made by SX


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