jFD開発したりしなかったり日誌
2006-12-28 [長年日記]
_ 新しく振られた仕事をやってるのだが、
つまらんなあ・・・
コードの修正なんだけど、どこをどう修正するのか完璧に書いてあって
「これなら自分で修正してもらってテストだけこっちがやる方が早いんじゃね?」
とか思ったり。
修正は20行も無いんだけど、どこを直したか明記するためにエクセルが数ページ。
テストは3時間かかるので、起動したらすることが無い。
・・・書きたいソフトあるんで帰っちゃっていいですか?
_ さとやんとHさんと飲み
退社直前、さとやんから電話がかかってきた。
社内でXML絡みの仕事があるのだが、どの言語でどう書くべきかわからないから
教えてくれないか、とのこと。
さとやんの職場はすぐ近くなので、駅で待ち合わせして居酒屋へ。
話を聞いてみたが、なんというか、正直言ってどの言語でやっても変わらない程度の
内容のような気がした。
とりあえず僕の得意なところはJavaとC#なのだが、提案してみた。
「C#でサンプルコード書いてあげるから、それ生ビール2杯で買い取らん?」
交渉成立。
飲みつつサラサラと書き上げる。
XPathの文法を忘れててちょっと苦労したが、ほかは問題なし。
仕事の愚痴を話しつつ飲んだり食べたり。
区ト間の店長から仕事を一件頼まれているのだが、内容的にさとやんの方が適任なので
振ってしまうことにした。
それから二人で渋谷へ向かう。
ツタヤでHさんと待ち合わせた。
「二人ともいつも仲いいねー、
もしかして付き合ってるの?」
というひどい冗談を言われたので、
「何を言うんですか、僕にはプリンスという人がいるんですよ」
と返したのはどうなのよ。
池尻大橋に移動し、区ト間へ。
すでに酔っ払いなので、いきなりアルコール度数40%を誇る強烈梅酒、
「貴梅酎 霧の中の愛人」を頼んだ。
効くー。
Hさんは甘酒仕込みの梅酒を頼んだ。
甘い。
店長に仕事をさとやんに振る旨伝えた。
とりあえずノープロブレム。
何倍か飲んでいい感じに酔っぱらい帰宅。